大分臨海興業株式会社

（下記沿革に記載している取引先企業・団体様の敬称は省略させて頂きます。）

当社の歩み

1951（昭和26）年

1959（昭和34）年

1964（昭和39）年

1965（昭和40）年

1968（昭和43）年

(旧社名)大分臨海曳船株式会社設立(資本金500万円)

1969（昭和44）年

九州石油株式会社(現:ENEOS株式会社)ドルフィン岸壁完成に伴い超大型タンカーの曳船業務開始

1970（昭和45）年

社名を大分臨海興業株式会社と変更。定款改正、営業種目を拡充しポートサービス業務開始
新日本製鐵株式会社(現:日本製鉄株式会社)大分製鉄所構内における業務受託

1971（昭和46）年

資本金を1,000万円に増資
大分港に曳船常駐開始
宮崎県細島港に曳船常駐開始

1972（昭和47）年

1973（昭和48）年

日本港湾タグ事業協会会員となる

1977（昭和52）年

昭和電工株式会社(現:クラサスケミカル株式会社)大分コンビナート7万トン岸壁完成に伴い曳船業務開始

1978（昭和53）年

海上災害防止センターより大分県周辺の排出油防除作業を受託
関連会社:志布志湾マリンサービス株式会社設立

1981（昭和56）年

1983（昭和58）年

大在公共バース完成に伴い曳船業務開始

1985（昭和60）年

昭和電工株式会社(現:クラサスケミカル株式会社)と海上災害防止協力契約を締結

1986（昭和61）年

大分液化ガス共同備蓄株式会社と海上災害防止協力契約を締結

1987（昭和62）年

1988（昭和63）年

九州石油株式会社(現:ENEOS株式会社)と海上災害防止協力契約を締結
資本金を3,000万円に増資

1990（平成2）年

大分エル・エヌ・ジー株式会社へのLNG船入港開始に伴いエスコート警戒及び曳船業務を受託
大分エル・エヌ・ジー株式会社と海上災害防止協力契約を締結

1991（平成3）年

1993（平成5）年

1996（平成8）年

2004（平成16）年

中津港における曳船作業を開始

2006（平成18）年

鹿児島港においてLNG船の曳船作業、エスコート警戒作業を受託、作業開始

2007（平成19）年

海上災害防止センターと、HNS(※)資機材保管管理・要員確保及び緊急措置の実施に関する契約締結
（※特定油以外の油及び有害液体物質）

2008（平成20）年

海上災害防止センターと海上災害セーフティサービス（MDSS業務）に関する契約を締結

2009（平成21）年

海上災害防止センターと防災事業者の契約を締結、本社に大分連絡事務所開設
2009年以前に締結していた海上災害防止協力契約をMDSS業務に関する契約に統合

2013（平成25）年

2015（平成27）年

2018（平成30）年

創立50周年を迎える

大分港の歩み